《相葉マナブ》野永喜三夫「ナスとツナ缶と納豆のカレー」出張お料理塾~なす~(2024年9月15日)

ナスとツナ缶と納豆のカレー

2024年9月15日に放送された相葉マナブで紹介された野永喜三夫さんのナスとツナ缶と納豆のカレーのレシピです。

Contents

野永喜三夫さんの「ナスとツナ缶と納豆のカレー」のレシピ

今回、出張お料理塾で旬のなすを使った様々な料理を紹介してくれたのは、料理昭和10年創業の和食の名店「日本橋ゆかり」の三代目を務める和食の巨匠、野永喜三夫さんです。
ナスとツナ缶と納豆のカレーは、簡単に短時間でつくれるのに納豆を加えることでまるで2~3日煮込んだような味わいに仕上げたカレーです。お肉は使っていませんが、オイル漬けのツナとなすを合わせることで食べ応えをUP!カレールーは、スパイスの異なる2種類のルーをブレンドするのが味に深みがでておすすめです。

ナスとツナ缶と納豆のカレー

Cuisine: 和風

材料(2人分)

  • なす 2本

  • ツナ缶(オイル漬け)1缶

  • ………
  • 水 200㎖

  • めんつゆ(3倍濃縮)40g

  • カレールー 30g(15g×2かけ)※2種類ブレンドがおすすめ

  • 納豆(大粒)1パック(50g)

  • ………
  • ご飯 適量

  • あさつき(小口切り)適量

作り方

  • 下ごしらえ
    ・なすは、ヘタの先を少し切り落とし、ガクの部分を鉛筆を削るように削ぎ取る。縦半分にカットし、1~2㎝角にカットする。
    ・カレールーは、刻む。

    ………
  • 火にかける前の鍋になす・ツナをオイルごと入れる。強めの中火にかけ、なすがしんなりとしてほんのりと焼き色がつくまで炒める。
  • 水(200㎖)・めんつゆ(40g)・刻んだカレールー(30g)を加え、ひと煮立ちさせる。
  • 納豆を加えて混ぜながらサッと煮る。

    ………
  • 器に盛り付けたご飯にかけ、小口切りにしたあさつきをのせたらできあがり。

番組情報

番組名相葉マナブ
放送日2024年9月15日
料理名ナスとツナ缶と納豆のカレー
料理人野永喜三夫

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「【出張お料理塾】野永喜三夫さんのなすレシピ」その他のレシピ

焼きナス
なすの切り方を工夫して蛇腹切りにするのがポイント!皮ごと食べられるフライパンでつくる焼きなすです。

もみナス
なすを使った即席漬けです。かつお節は、炒ることで生臭さを消して香ばしさを出すのがポイント!液体の白だしを使うことで早く浸かりやすくなります。冷蔵庫で1日冷やすと味が染みてさらにおいしくなります。

ナスと豚肉のキムチ炒め
なすを加えた豚キムチ炒めです。ケチャップを加えて酸味と旨味をプラスしてワンランクUPした味わいに!火をつける前に混ぜて食材に下味をつけています。

ナスのトマ玉スープ
なす・玉ねぎ・トマトで簡単につくれるおかずにもなるスープです。茹でて水でしめたそうめんを入れて食べたり、生姜や柚子こしょうを加えてちょっとピリ辛にして食べるのもおすすめです。

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豚肉に生姜やにんにく、八角、オイスターソース、五香粉などを加えた台湾の屋台メシの定番「ルーローハン」をなすを使ってアレンジした一品です。調味料は、味噌とコーラのみ!コーラの炭酸で豚肉もやわらかくなり、一石二鳥です。

ナスそば
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「相葉マナブ」で紹介されたレシピ

まとめ

相葉マナブで紹介された野永喜三夫さんのナスとツナ缶と納豆のカレーのレシピを紹介しました。簡単に短時間でつくれるのに納豆を加えることでまるで2~3日煮込んだような味わいに仕上げたカレーです。お肉は使っていませんが、オイル漬けのツナとなすを合わせることで食べ応えをUP!カレールーは、スパイスの異なる2種類のルーをブレンドするのが味に深みがでておすすめです。ぜひ、参考にしてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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