2019年4月24日に放送されたマツコ&有吉 かりそめ天国で紹介された有識者が選んだ12種類のご飯のお供をまとめました。
鮭バターフレーク(北海道・佐藤水産)
細かくほぐした北海道産の天然鮭をふんだんに使い北海道産バターと魚醤で味付けした風味豊かでまろやかな味わいのフレーク。
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近江牛コンビーフ(滋賀県・大吉商店)
明治29年創業の滋賀県の大吉商店は近江牛専門の牧場を持つ精肉店です。近江牛コンビーフはご飯とよく合うようにオニオンや香味野菜などの特製スパイスで味付けされています。
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牛タン仙台ラー油(宮城県・陣中)
じっくりと煮込みやわらかくなった牛タンをごま油ベースのラー油にしっかりとなじませた一品。
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くるみ小女子(東京都・勝木食品工業)
昭和37年創業の勝木食品工業は中葛西にある佃煮の専門店です。イカナゴという魚の稚魚(小女子)を特製の甘ダレでやわらかく煮込み香ばしいくるみと混ぜ合わせたくるみ小女子はモンドセレクションで9年連続金賞を受賞している一品。
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房州ひじきのり(千葉県・白浜ひものセンター)
日本で最も香り高いと言われる千葉県富津産の海苔と全国トップレベルの味を誇る南房総産のひじきを醤油と砂糖のみで味付けしてじっくりと煮込んだ一品。
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うなぎ生姜(高知県・四万十生産)
高知県を流れる四万十川で育ったうなぎの蒲焼と高知ブランドの黄金生姜と一緒に瓶詰めて味付けした蒲焼の弾力あるやわらかさと生姜の食感を楽しめる一品。
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三陸海宝漬(岩手県・中村家)
三陸の3つの宝という意味から名付けられた三陸産のアワビ、いくら、めかぶを使った贅沢な一品。
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ほたるこ(京都府・五條長兵衛)
わかめの茎に丹波産の山椒とちりめんじゃこを加えて甘辛く炊いた佃煮。山椒の青い実が夜空に舞うホタルに見えることから名付けられたそうです。
鮭明太(福岡県・味市春香なごみ)
朝食のおかずの定番である焼き鮭と明太子がコラボした焼き鮭の中に明太子のプチプチがたくさん入った一品。
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ご飯にかけるギョーザ(栃木県・ユーユーワールド)
肉は一切使わずにおから、ピーナッツ、ニンニク、玉ネギをじっくりと煮込みごま油とラー油を混ぜ合わせて作った宇都宮の餃子の味付けを完全再現した一品。
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かきとしょうがのぶっかけ(広島県・ヤスイ)
大ぶりの他の牡蠣より肉厚な地御前牡蠣を醤油と牡蠣のエキスを調合した特製のダシで煮込み、醤油でさっと炊いた生姜と一緒に瓶に詰めて寝かせた一品。
宝関トラフグ焼き塩造り(山口県・山賀)
下関で水揚げされた国産トラフグの切り身をまろやかな焼き塩でしめて隠し味に柚子で香り付けした高級旅館などの一品料理にも使われているという一品。
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「マツコ&有吉 かりそめ天国」の記事一覧
まとめ
マツコ&有吉 かりそめ天国で紹介された有識者が選んだ12種類のご飯のお供をまとめました。ぜひ、参考にしてみてください。なお、本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので現在の情報と異なる場合があることをご了承ください。
【佐々木健介さんが選んだベスト3】
ベスト3 滋賀県「近江牛コンビーフ」
ベスト3 岩手県「三陸海宝漬」
ベスト3 福岡県「鮭明太」
【スタジオのマツコさん・有吉さん・久保田アナが選んだ第1位】
福岡県「鮭明太」